がんmRNA発現解析検査

cancer mRNA

GDCの「がんmRNA発現解析検査」

ゲノムドクターズクラブの「がんmRNA発現解析検査」は、健常者を対象に部位別のがん(男性8部位:女性11部位)のリスクを評価します。

がんは遺伝子の病気であり、発病する前に遺伝子が異常を起こします。

がんmRNA発現解析は、がんを見つける検査ではなく、異常を起こした遺伝子の量を調べる検査です。

異常を起こした遺伝子の量を調べることによって、がんが発生するリスクを知ることができます。

 
検査できる「がん」の部位
男性 1食道がん、2肺がん、3胃がん、4膵臓がん、5胆道がん、6大腸がん、
7肝臓がん、8前立腺がん(※男性のみ)
女性 1食道がん、2肺がん、3胃がん、4膵臓がん、5胆道がん、6大腸がん、
7肝臓がん、8子宮頸がん(※女性のみ)、9子宮体がん(※女性のみ)、
10乳がん(※女性のみ)、11卵巣がん(※女性のみ)

腫瘍マーカーに関する遺伝子の発現解析

ゲノムドクターズクラブの「がんmRNA発現解析検査」の検査遺伝子の中には、AFPなどの腫瘍マーカーに関する遺伝子も含まれています。

「がんmRNA発現解析検査」(mRNAの発現解析)と従来の腫瘍マーカーの解析(タンパク質)は、遺伝子の発現の有無を調べるという点では、同じ情報が得られます。

しかし厳密に言えば、タンパク質で検出されるには長い時間が必要です(発がん状態、または前がん状態に成長するまで検出されにくい)。

「mRNA」の発現解析であれば、がん関連遺伝子が活性化し始め、タンパク質を過剰作成する際の「mRNA」の発現量を検査する為、タンパク質として血中に出てくる前の段階を検査することが可能です。

※タンパク質とmRNAの関係