長寿遺伝子検査

sirt1 test

GDCの長寿遺伝子検査

ゲノムドクターズクラブの「mRNA長寿遺伝子発現解析」は、老化を遅らせ長寿に働きかけると言われている長寿遺伝子の1つであるサーチュイン遺伝子(Sirt1)の発現量と活性状況を調べる検査です。現在の活性度を測定し、数値化します。



「mRNA長寿遺伝子発現解析」の結果グラフ

「mRNA長寿遺伝子発現解析」の検査結果は下記のようなグラフで表記します。

長寿結果サンプル

①暫定平均値は今までに検査受検者からみた平均の値です。受検者の増加によりアップデートします。

②「mRNA長寿遺伝子発現解析」の検査値は 25~120の値の中で報告されます。



長寿遺伝子のはたらき

染色体の末端部分には、細胞分裂のたびに少しずつ短くなる“テロメア”という構造があります。テロメアが完全に消滅すると細胞分裂が止まり、細胞は死滅します。

この死滅した細胞がどんどん増えていくと老化が進んでしまいます。サーチュイン遺伝子(Sirt1)には、このテロメアを保護し細胞を強くする働きがあります。



 
※補足:染色体を構成する3つの必須要素
要素 構造・機能
複製起点(ori) 染色体の複製に必要
セントテロメア 動原体に含まれる、染色体のつなぎとめや、分離の際の微小管の結合部位となる
テロメア 反復配列からなる、DNA短小化による影響の回避や染色体の安定化に動く